ズール 魔獣使い伝説 魔獣仙人の卒業試験のイベントをクリアして魔獣図鑑を入手する。

魔獣仙人から魔獣コーンを捕まえてくるように指示を受けたので、オルドリ渓谷に行く。渓谷はダンジョンのようになっている。魔獣コーンは、特定の地形(草原?)に侵入すると会話イベントと戦闘が始まり勝利すると捕まえることができる。わかりやすい目印はないので、フィールド上を歩き回る必要がある。渓谷からでるときにイベント戦闘があるのにパーティの状態に注意。

魔獣仙人のところに戻ると、魔獣図鑑をくれる。次に行くところはモヤーネと、ヒントが与えられる。(ヒントが出る前にモヤーネに行くことは可能。)

ズール 魔獣使い伝説 プレイ時間3時間程度(魔獣使いの村に到達)の進捗

ニンテンドウ64のRPG。やり始めたところから2,3時間で詰まったところをメモしておく。

屋敷のダンジョンをクリアするには、部屋を回って鍵をいくつか集めないと先に進めない。最初の町から次に寄ることになる魔獣使いの村は南東方向にある。

魔獣使いの村ではメルドを捕まえるクエストが発生する。メルドが出現するのは村の北部にある湿原のように色が変わっているエリア。最初に入ると、会話イベントが発生する。村にいるウワサおじいさんが魔獣(メルド)は火と地が嫌いというヒントをくれる。戦闘に出すメンバーから火と地の属性の魔獣を外しておくと、仲間にする交渉ができるようになる。

プレイ動画を見ればわかるが、エンカウント率は高めですぐに敵と遭遇する。戦闘はオートで、プレイヤーは4種類の命令を出すことしかできない。命令の中には逃走もはいっていて、味方が一定確率で勝手に逃げてしまうこともある。雑魚敵が結構強く、戦闘には時間がかかることもある。フィールドを歩くとHPとMPはわずかながら自然回復するようだ。

RS ASIOについて

RS ASIO https://github.com/mdias/rs_asio 最新版はRS ASIO 0.5.8

Rocksmith2014のPC版で使用することができる。これを利用すると、リアルトーンケーブルの代わりに、オーディオインターフェースでRocksmith2014を遊ぶことができる。詳細はURLのリンク先にかいてある。

使用方法はファイルを解凍して、avrt.dllRS_ASIO.dllRS_ASIO.iniをRocksmithのフォルダの中に入れる。RS_ASIO.iniを各オーディオインターフェースに合わせて、内容を書き換える必要がある。いくつかの設定例は公式に書いてある。設定がうまくいくと、マイクロフォン入力がRS ASIO2に切り替わる。

自分の環境(YAMAHA AG03)では、RS_ASIO.iniはYAMAHA AG06の設定例を利用した。オーディオインターフェースの2G GUITARのスイッチを押した状態にして、GAINをHIGHに設定しておかないと、音を認識せず正常に動作しなかった。

FDSStickを買う

ディスクシステムのソフトをいくつか持っているが、レトロフリークでは吸い出すことができないので、購入した。FDSStick本体とRFケーブルを一緒に購入した。https://3dscapture.com/fdsstick/にあるFDSStickのソフトを使用すると、ディスクシステムのゲームの吸出しの操作ができる。

所持しているディスクだと、何度か読み直すと正常に読み出すことができたものと、何度やっても正常に読み込みができないものがあった。昔ゲーム中にエラーが頻発してまともに遊ぶことができなくなっていたことを思い出した。ディスクの故障かもしれない。

吸い出したファイルは、レトロフリークのGameフォルダに入れると動かすことができる。事前にディスクシステムをレトロフリークにさして、BIOSを吸い出しておく必要があると思う。ディスクシステムのゲームをするときは、ディスクの入れ替えがあるので、操作設定のショートカット設定、ディスクサイド切替のショートカットを設定しておく必要がある。

サガフロンティアリマスター

サガフロンティアのリマスター版を購入した。プレイステーション版を所持しているが、以前はレッド編の序盤で詰まりそのまま放置してしまった。

リマスター版では、戦闘速度の倍速、わかりにくい出入り口に矢印がつくなど、プレイしやすくなっていた。レッド編に再挑戦してクリアする事ができた。武器の物価が高く資金繰りに困ったので、金の転売で武器防具代を稼いだ。戦闘だと、微々たる額しか稼げないので、転売しないと強力な装備は容易に入手できない。

転売で得た軍資金で、メカに破壊光線を装備させると、火力が高く雑魚戦闘が楽になった。パーティーメンバー全員メカのほうが強いかもしれないと思った。

引き継ぎ要素もあるので、二人目の主人公からは、進みやすくなりそうだ。隠し主人公のヒューズ編も楽しみ。

リアルトーンケーブルを再度購入した。

壊れてしまったリアルトーンケーブルの代わりを、入手しようとした。国内の通販では、値段が倍近く高騰してしまっている。試しに、米国のアマゾンも確認してみたが、日本のアマゾンと同じような状況で、さらに送料も高くつく状態だった。

最近、米国のアマゾンを久々に閲覧してみると、アマゾンが出品者になっているリアルトーンケーブルが購入できるようになっていた。到着まで3週間くらいかかると表示されている。値段も安いので、早速注文をした。送料(1000円から2000円前後)は3種類あって、値段が高いほど早く到着する予定になっていた。急いではいなかったので、一番安い料金にした。

注文から10日ほどすると届いた。予定よりだいぶ早く届いたので少々驚いてしまった。梱包された袋を開けると、箱はつぶれていて、ケーブルが箱から飛び出ていた。国際便の荷物の扱いが雑なのはどうやら仕方のないことのようだ。

Rocksmith2014をマイクロフォン入力で動作させる

PCの既定のサウンドデバイスをAG03にすると、Rocksmith2014はエラーメッセージが出て、正常に動作しない。前回はAG03を取り外してどうにかした。今回は設定を見直してみることにした。

最初に、AG03のスピーカー用ケーブルとパソコン用スピーカーケーブルを、変換アダプターを使用して一つにまとめた。これで、パソコンのサウンドの出力デバイスを切り替えればAG03、マザーボードのサウンドデバイス出力の2つを使用することができる。自分の環境では若干だが、AG03出力の方が音の響きがいいような気がする。

続いて、Rocksmith2014を起動するために、PCのサウンドの出力デバイスをマザーボードのサウンドデバイスに変更した。この状態でAG03に楽器をつないで音を鳴らすと、自分の環境ではAG03からの音がスピーカーから出力された。Rocksmith2014を立ち上げても、エラーは発生しない。

Rocksmith2014のマイパートを開いて、入力をリアルトーンケーブルからマイクロフォン入力に変更した。この場合、音を拾うマイクが必要になる。たまたまUSBマイクをもっていたので、パソコンにそれをつないで使うことにした。

この設定の場合、楽器の音はAG03を経由してスピーカーへ、Rocksmith2014のゲーム音はマザーボードのサウンドデバイスを経由してスピーカーへ出力されていると思われる。片づけたAG03を再利用することができてよかった。

Rocksmith2014を久しぶりに起動させてみた

実際の楽器を使用して遊ぶ音ゲーのRocksmithを、久しぶりに起動させることにした。このゲームはPC、PS、XBOXで販売されていて、オプション品のリアルトーンケーブルとゲーム機またはPCを接続して、引いた音を取り込むという形式になっている。PS3とXBOX360は日本語版がある。PS4とXBOXONEは日本語版が発売がされた覚えがないので、英語版のみだと思う。ギターとベースが対応している楽器で、左利きにも対応している。アップデートによって、リアルトーンケーブルがなくても、USBマイクなどから音を取りこんで遊ぶこともできる。

ゲームが出た当時に楽器も買ったのだが、ここ数年触っておらずほこりを被っていたので、まず楽器の掃除から始めた。購入時から交換していなかったので、錆が浮いてきている弦もついでに張替えをすることにした。弦の交換には、やり方を書いてあるホームページを見ながら30分ほどかかった。初めてにしては手こずらずに済んだ。

準備が整ったので始めようとしたが、ゲームを起動するとオーディオデバイスのエラーメッセージが出てしまい、ゲーム中の音が一切出ない現象が発生した。これは、スピーカーをつないでいたオーディオデバイスのAG03がリアルトーンケーブルに仕様上対応していないのが原因のようで、AG03を取り外して、スピーカーをマザーボードのサウンドデバイスに接続すると、正常に動くようになった。

一休みしてゲームを再度立ち上げようとリアルトーンケーブルを差しなおすと、また問題が起こった。今度は、USBが接続できませんなどというエラーメッセージが出た。リアルトーンケーブルをPCが認識できなくなってしまった。USBを別の場所で差しなおしたりしたが、デバイスマネージャーを見る限り、正常にPCに認識させることができなかった。どうも、リアルトーンケーブルが断線か何かして、故障してしまったようだ。

リアルトーンケーブルがないとゲームをプレイすることができないと当初思っていたが、設定を調べると、前述したようにマイクロフォン入力に設定を変えれば動く可能性があることがわかった。自分の所有しているUSBマイクに楽器音を集音させれば、なんとかプレイできると思い試してみることにした。自分の持っているマイクでは楽器に近づけないと音を取り込んでくれないことがあるようだった。そこを注意すれば、ゲームを正常に遊ぶことが確認できた。リアルトーンケーブルは、日本のアマゾンでは新品が現在販売されていないようなので、どうしようか悩んでいたが、これで解決することができた。

収録曲はほぼ洋楽である、ごく一部ではあるが邦楽の曲もDLCで配信されている。弾き方から忘れていたので、ゲーム中のビデオ講座を最初から見るようにしている。多少は弾けるようになれるだろうか?

Nintendo64の電池交換したソフト

ニンテンドウ64のソフトを年末年始にかけていくつか購入した。ソフトの数も少々増えてきたので、整理を兼ねてボタン電池を交換した自分の手持ちのソフトを列挙しておく。順不同。

牧場物語2、ぬし釣り64、ぬし釣り64-潮風に乗って-、ゼルダの伝説時のオカリナ、F-ZEROX、スーパーロボット大戦64、不思議のダンジョン風来のシレン2鬼来襲!シレン城!、どうぶつの森、オウガバトル64、大乱闘スマッシュブラザーズ、糸井重里のバス釣りNO.1決定版、テン・エイティスノーボーディング、星のカービイ64、マリオゴルフ64、デザエモン64、新日本プロレスリング闘魂炎導2。

以上のソフトのボタン電池の交換を行った。所有している他のソフトは、ボタン電池を使用していなかった。おそらく、コントローラーパックに記録する設定なのだろう。コントローラーパックが無駄にならないようにするためかどうかわからないが、ボタン電池を使用していないソフトの方が手持ちでは多い。

ボタン電池を使用しているソフトは、RPGやシミュレーションだろうという先入観があった。見返してみると、そこまで特定のジャンルに偏ってはいないようだった。

Xbox Oneについて

セールになっていたので、Xbox One Sを購入した。Xbox One Xの方が性能が良く、画面も綺麗に描画できるらしいが、値段が2倍くらいしたので今回は見送った。Xbox360のソフトも起動することができるのが魅力だが、自分の所有しているゲームの半分以上は残念ながら未対応だった。

ゲームを実行するには、HDDにインストールさせる必要がある。外付けのHDDを取り付ければ、そちらにデータをインストールすることができる。

キャプチャーボードのGC550を使用して、パソコンにゲーム画面を取り込もうとした。ホーム画面を操作していると、突然画面が真っ黒になってコピープロテクト云々という英語の表示が出てしまった。本体をリセットすれば元に戻るが、同じ現象が何度も起こり原因が特定できないので、PS4のHDCPを解除することができるHDMIスプリッタを使いまわして、正常に表示できるようにした。

ゲーム機を使った配信については、Mixerで配信ができるようになっている。マイクロソフトのアカウントをそのまま流用できるので、簡単に配信をすることができる。アプリをダウンロードする必要があるが、Twitchでも配信をすることができる。こちらの場合は、アプリを立ち上げて配信を選択する。PS4と違って、YouTubeやニコニコ動画への配信はどうやらできないようだ。

配信中にゲーム画面からホーム画面やアプリ画面に切り替えると、一枚絵が表示されてメールアドレス、アカウント名などの個人情報は隠れるようになっているようだ。

システムの「言語と国や地域」を選択して国や地域を日本から米国にして再起動すると、米国のストアを閲覧することができるようになる。カートに商品を入れることまではできたが、Paypalでの決済をしようとすると、エラーが発生してしまい購入することはできなかった。

MONSTER HUNTER WORLD ICEBORNE MASTER EDITIONのディスク版を購入したので、起動させてみると最初から日本語になっていた。なお、国や地域を日本から米国に変更しないと、DLCの商品は見ることができない。

現在は、Gears of warを1からやり始めている。面白いので、最新作の5まで一気に進められそうだ。