購入エラー

iOSをアップデートしたあと、聖晶石を購入したところエラーメッセージが出た。

聖晶石が増えなかったので、続けて購入をしようと思ったが、なんとなくいやな予感がしたので、公式ツイッターを見てみるとiOS版は聖晶石の購入ができない事象が確認されているなどと書かれていた。

エラーが出たのはiOSをアップデートしたのが原因か?よくわからないが、課金をするのは時間をおいてからにした。エラーメッセージが出た購入分はどうなったのだろうと、itunesのアカウント、マイアカウントを表示から購入履歴を探ってみた。

調べるとエラーメッセージがでた分が、最近の購入として処理されていた。気づいたのが早かったためか、決済は行われておらず現金は引き落とされてはいなかった。 仕方がないので、問題を報告するをクリックして、エラーメッセージが出たことと、課金分が正常に反映されないのであれば返金を要求する旨を書いて、返金を要求してみた。

5~7日後には返金処理が行われるという文章がでてきた。今は返金保留中になっているが、何か変化があるまで課金をするのはやめておこうと思います。場合によっては公式ホームページから問い合わせをしなければならないかもしれない。

テーマの変更

『いちばんやさしいWordpressの教本第3版 人気講師が教える本格Webサイトの作り方』を購入したので、それに従ってサイトを変更してみた。※今はさらに変更してある。

本の内容は、レンタルサーバーの契約の仕方から、Wordpressをインストールして、サイトの公開をするところまで書かれている。実際の画面を写した図が多く、説明に従うだけでサイトが作成できる。最初から必要なところだけざっと流し読みしましたが、2時間もかからないくらいで最後のページまで読み終えることができた。

アクセス解析ができるプラグインのインストールと、利用方法についても触れている。プラグインは、使っていなかったのでさっそく導入した。 当初、Wordpressではコメント欄が消せないとこの本を読むまでは思っていましたが、説明が書いてありコメント欄を消すことができるということがわかった。初心者にわかりやすい内容で、Wordpressでサイトが作成したい人にはお勧めだと思う。

DiabloⅢ

PS4の日本語版を購入した。値段が改定されてだいぶ安くなっていたことと、PC版は英語で内容がよくわからなかったので、どんな話だったのか知りたかったというのが購入した理由だ。

近所の店には置いていなかったので、ダウンロード版にした。※英語版のDiablo2、3はブリザードの公式ストアからダウンロード購入することができる。

Diabloは、1から3までPCの英語版でクリアはしているが、英語がわからない上に、プレイしたのがだいぶ昔の話なので、ストーリーはほとんど覚えていない。1は後半のダンジョンの難易度が高くて、ずっと逃げ回りながら敵を倒していたような記憶がある。

クリアしたときの職業は、1がローグ、2がアサシン、3がデーモン・ハンター。遠距離攻撃を得意とする職業ばかり選んでいるような気がする。 記憶が正しければ、1,2は2周目以降はやらなかった。3は、マルチプレイでハードをクリアして、後に追加されたクエストをクリアしたところまではやっていたと思う。PS4版では、発売後に追加された新職業のクルセイダーで始めてみようと思う。

BIOSの更新

ASUSのサイトを久々に見ると、自分のマザーボードのBIOSが更新されているのがわかり、BIOSファイルをダウンロードした。

最初に、圧縮されているファイルを解凍。 マザーボードに付属していたCDに入っているツール、ASUS Dual Inteligent Processors5を起動してEZ Updateを選択。 次に「手動でUEFI BIOSまたは起動ロゴを更新:」の下にある「・・・」参照ボタンを押して、BIOSのファイルを選択。

そうすると、更新を選ぶことができるようになる。更新を押すと画面が再起動して、BIOSのインストールが始まる。BIOSのインストールが終わると、画面が再起動してBIOSのインストールが終わりデスクトップ画面が立ち上がる。

このとき、私のパソコンは電源のON、OFFを数回繰り返したので故障したかと思いました。余談ですが、VirtualBOXに64bitのOSをインストールしている場合は、F2かDELキーを押してUEFIの画面を呼び出しておく必要がある。詳細を選び、CPUの設定を選択してIntel Virtualization TechnologyをONに再び変更しておく必要がある。BIOSを更新後確認するとOFFになっていた。OFFの状態だとエラーが出て、64bitのOSを起動、設定することができない。最初は意味がわからず、慌てて設定したUbuntuのファイルを消してしまった。Ubuntuをこれから再インストールさせようと思う。

解像度の設定

Virtual boxにインストールしたときに、初期状態では1024×768、800×600の二つしか解像度が選択できなかったLinuxのメモ。

どれもインストール直後に、ウインドウ設定を変更しようとした結果ですが、 Debian、CentOS、Fedoraは解像度が2種類しか選ぶことができなかった。

試していないのでわからないが、他の解像度にするには、ターミナルで何かコマンドを打たないと変更できないのかもしれない。

CentOSは、インストール時に最小限のインストールを選択すると、CUIで起動するので、最初は驚かされました。

設定をGNOMEにしてインストールすると、GUIの画面になってほっとした。 Ubuntu、ZorinOSの2つは、Windowsのパソコンと同様の解像度を指定する事が最初からできた。ZorinOSはWindows7のようなデザインになっていて、操作しやすそうな印象をうけた。

UbuntuにEclipseを入れる

VirtualBoxにUbuntuを導入した。EclipseでPythonが使えるようになるまでのメモ。

EclipseにPleiadesを入れて日本語化して、PydevをダウンロードしてPythonの開発環境を設定した。 そのままだと、インタプリターがPython2.7になっているので、ウインドウをクリックして設定を開き、Pydev、インタープリター、Pythonインタープリターと選択していく。

次にQuick Auto-Configを選択すると、Python3.5を探し出して勝手にインストール。 ファイルを開き、新規を選択して、Pydevプロジェクトを開く。文法バージョンを2.7から3.6に切り替えて、インタープリターをPython3.5がインストールされている名前(私の環境ではpython1)を選択してOKを押す。※DefaultだとPython3ではなく、Python2の方になってしまう。 あとはPydevモジュールを新規作成して、そこにプログラムを書けば動作する。

本の片付け

本棚が飽和状態になりつつあるので、家にある本を片付けることにした。

古本屋に売却する基準は、今回は小説などの文庫・新書。途中で買うのが滞っているコミック。既読済み、購入したものの読む事がない本。 作業すると、数十冊でてきた。特にコミックが幅を取っていたので、本棚から抜き取るとだいぶスペースができた。

捨てるのは惜しい本、買ったものの読んでいない本もあったが、次に目を通すことがほぼあり得ないので売ることにした。 ただ、以前コミックを売りに行ったときに、値段がつかなかったこともあるので、本を引き取ってもらうだけになるかもしれない。どうなるかわからないが、売却しに行ってみようと思う。

追記:本を売ってきた。30分ほど待たされると、値段が告げられた。いくつかの本は、買値がつかなかったが、引き取ってもらうことになった。思ったより値段がついたものもあったが、だいたいの本は5円で買い取りとなりました。売った本の中には、古本屋で購入したときの値段が貼り付けたままのものもあったので、仕方のないことかもしれない。

Eclipseのインストール

Raspberry Piの本を読むと、Pythonというプログラミング言語がよく使用されている。プログラミング言語を一から覚えてみようと思い入門書と雑誌を購入した。

雑誌によると、Eclipseという統合開発環境は元々はJavaの開発に使用されているそうだ。Pythonにも対応しているということで、これをインストールすることにした。 Eclipseのサイトから実行ファイルを落としてインストールさせた。

次に日本語化されたものを置いている、PleiadesというサイトからPleiades プラグイン・ダウンロードを落として、日本語化させた。このときeclipse.iniに2行文章を追加する(文章はreadmeファイルに書いてある。)

最初の状態では、Java用の画面になっているので、メニューのヘルプからEclipseマーケットプレースを開いてPyDevをインストールさせる必要がある。 インストールが終わると再起動するので、メニューからウインドウをクリックして、パースペクティブを開き、Pythonを選択する。

そうすると、JavaからPythonに環境が変更される。 ここで原因は不明だが、なぜか私の環境だと、Pythonのプログラム上に日本語が入力されていると、UTF-8云々というエラーが発生してしまい正常に動作しなかった。設定に何か問題があるのかもしれない。※プロパティーを開き、テキスト・ファイル・エンコードを「コンテナーから継承」から「その他」に変更。UTF-8を選択すると、エラーが出ることがなくなった。文字コードの問題だったのかもしれません。

(追記) 一度全ファイルを削除(アンインストール)して、今度はPleiades All in One ダウンロードからUltimateを選択した。ファイルを解凍して、起動させると、日本語化が終わった状態で立ち上がる。あとはパースペクティブを開いて、Pythonを選択すると、使えるようになる。試しに日本語を表示させてみたが、エラーは発生しなかった。これで、ようやく入門書のプログラムを打ち込むことができるようになった。

Nintendo Switch

Nintendo Switchは今日発売らしい。私は金銭的な都合で購入を見送った。

同時発売のソフトのラインアップを見ると、いけにえと雪のセツナ、ドラゴンクエストヒーローズⅠ・Ⅱ、信長の野望・創造 with パワーアップキットなど、PS4やPCですでに発売されているものの移植がいくつかある。

目玉商品は、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド。(ゼルダの伝説はいくつか過去作を持っているけど、どれもクリアまでやったことがないのでたぶん購入しても積みゲーになりそう・・・) 興味が引かれたゲームは、ぷよぷよテトリス®Sとそるだむ 開花宣言の2つ。2つとも偶然ですが、パズルゲーム。両方ともそのうち移植されそうな気がすると思って調べると、ぷよぷよテトリスはPS4、WiiUですでに発売されていた。安くなっていたら買うかもしれない。

コマンド入力

Raspberry PiのOS、RaspbianはLinuxを使っている。

大抵のことはマウスで操作できるが、そうでない場合もある。私はWindowsしか使用したことがないので、ソフトウェアの更新をするだけでも、ターミナルを開いてコマンド入力が必要なのが、少し厄介だなと思いました。

コマンド入力は、試行錯誤しながら操作をしていると、多少慣れてきましたがまだ難しいです。Raspberry piの性能では快適にPC操作ができるわけではないので、Linux用のPCを入手したくなってきました。