VirtualBoxにUbuntuを導入した。EclipseでPythonが使えるようになるまでのメモ。
EclipseにPleiadesを入れて日本語化して、PydevをダウンロードしてPythonの開発環境を設定した。 そのままだと、インタプリターがPython2.7になっているので、ウインドウをクリックして設定を開き、Pydev、インタープリター、Pythonインタープリターと選択していく。
次にQuick Auto-Configを選択すると、Python3.5を探し出して勝手にインストール。 ファイルを開き、新規を選択して、Pydevプロジェクトを開く。文法バージョンを2.7から3.6に切り替えて、インタープリターをPython3.5がインストールされている名前(私の環境ではpython1)を選択してOKを押す。※DefaultだとPython3ではなく、Python2の方になってしまう。 あとはPydevモジュールを新規作成して、そこにプログラムを書けば動作する。