グラフィックボードに付属していた、GigabyteのXTREME GAMIGというソフトの設定を変更してみたので、覚え書き。 Power Limitを-50%に変更すると、GPUに高負荷をかけるソフトを起動したときの温度が、通常時は73℃だったのが、64℃に落ち着いた。(ソフトを起動していない状態では、50℃) ※ソフトウェアを起動していないときは、温度が低いためかファンは回らない。ソフトウェアを起動するとファンが回りだす。 ソフトウェアの出力は3分の2になった。(GPU CLOCK、FAN SPEEDも3分の2位の出力になったようだ。)ソフトウェアを起動していても、ほかの作業をすることができる。(設定前は、動作が重くなって他のことが快適にできなくなることが起きた。)電気代はどのくらい違うのだろうか?今度ワットモニターを購入して、比較してみたいところだ。 ゲームをするときには元に戻しておかないと・・・